客観的に明らかに不当と思われる要求への対応

スーパープリントのビジネスモデルは、「8割のお客様にリピーターになっていただき、継続取引をしていただく」ことが至上命題です。そのため、お客様の満足度を蔑ろにすることは決していたしません。時には1案件での採算を度外視してでも、お客様のご満足を高める努力をいたします。誠実な対応を継続していけば、結果としてリピーター様を増やすことができ、利益は後からついてくると信じております。

しかし、すべてのお申し出に対し、お客様に納得いただける対応をできないこともございます。「客観的にどうか?」「常識的にどうか?」「私たちの対応は誠実か?」を鑑みて判断し、できないことはできないとお断り申し上げることもございます。