スーパープリントの名刺印刷とポストカード印刷に関するご案内

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コンタクト情報

icon会社名
株式会社スーパープリント
iconお問い合わせについて
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info@super-print.jp
(年中無休)
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(土日休日・夜間も対応)
iconお振り込み口座
みずほ銀行 横浜支店
普通口座 2823600
カ)スーパープリント

スーパープリントとは

スーパープリントは、圧倒的低価格高品質印刷で、種類豊富な用紙オフセット印刷し、
名刺やポストカードを作成するサービスです。
原稿データやデザインはお客様にご用意 していただくデータ入稿型印刷となり、納期は最短6日間です。
「納期だけを犠牲に、低価格と高品質を両立させる」というスタイルで、運営しております。
(運営における優先順位はこちら
名刺・ショップカード印刷とハガキ・ポストカード印刷を専門としてご提供しております。
(封筒・チラシ・シールなどは、姉妹サイトのTHE PRINTにてご対応可能です)
2022年8月現在、約15000社(名)のお客様にご利用いただいており、名刺・ショップカードだけで
月間50万枚以上を印刷しております。
名刺印刷の専門サイトとして、「専門性」「用紙種類」「加工種類」で日本一を目指しております。

SuperPrintにできること、できないこと、一覧表

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SuperPrintなら、こんな特別な名刺も作れます

スーパープリントでは、8シリーズ76種類の用紙で名刺印刷/はがき印刷ができます。
ここでは、その中から、「ちょっと特別」なものを特集して紹介します。
(用紙の全ラインナップは、画面左の「サービスと価格一覧」からご参照ください)

▼用紙特別セレクション▼

  • 黒い名刺用紙
  • ゴールド名刺・金色名刺
  • シルバー名刺・銀色名刺
  • カラー名刺用紙
  • 極厚名刺用紙
  • 和紙名刺・和風名刺
  • マットPP名刺・グロスPP名刺
  • 透明名刺・半透明名刺
  • プラスチック名刺
  • メタリック名刺用紙
  • パール名刺用紙
  • 特殊紙名刺
  • 耐水名刺・耐久名刺
  • 強光沢名刺
  • 部分光沢名刺
  • しっとり名刺・プライク名刺
  • すべすべ名刺
  • 素材感ある名刺用紙

▼加工特別セレクション▼

  • 角丸加工
  • 箔押し加工
  • 浮出し箔加工
  • 型押し加工
  • 空押し加工
  • カラーエンボス加工
  • 変形切り抜き加工
  • 金銀特色インク
  • 白インク

上記以外にもたくさんの加工オプションをご用意しています。

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オフセット/デジタルオフセットの印刷を格安でご提供

スーパープリントは、名刺・ショップカード・ポストカードを専門に取り扱っております。これらの製品は、サイズも小さく、通常は小ロット(100枚~1000枚)程度の印刷となるため、本来はオフセット印刷でご提供することが困難です。

しかし、スーパープリントでは、「オフセット印刷の品質で、安価に、数多くの個性的な用紙に印刷する」ということを実現いたしました。自分たちだけで「安価を実現した」と叫んでいても説得力はありませんので、「お客様の声」ページもご覧ください。12年間、1000人超の方がお寄せくださったご意見おいて、価格に関して97%のお客様にご納得していただくことができました。(2022年3月時点)

また、「客観性のある低価格設定」を維持するため、定期的に競合70社様をベンチマークしています。例えば、マットホワイト紙は、データ入稿でのオフセット印刷名刺として、日本最安値級の価格を実現しております。(送料・消費税込み価格での比較)  これを裏付けるため、Yahoo/Googleでの検索広告および通常検索結果5Pまでのなかで、データ入稿の格安業者だけを抽出し、さらに店舗型のスピード印刷名刺業者や品質で劣る非オフセット印刷も価格調査しております。その上で、各社最安価な用紙での名刺100枚、送料と消費税込みの価格をベンチマークとして採用しました。送料抜きの価格ですと、スーパープリントよりも安価な場合もありますが、見た目の安さではなく、実質価格をご確認ください。

このように、継続的に「お客様からのフィードバック」と「競合他社様をベンチマーク」 することで、自社の価格設定を客観視し評価した上で、「本当に自社は格安と言うことができるか?」を自問自答しております。

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どうしてそんなに安いの? 大切な部分のコストをカットしていない?

人件費の安い海外工場・Web-to-print・お客様によるデータ入稿・最短1週間の納期

●人件費の安い海外工場(最短6日の納期)

印刷価格が高止まりしている主な理由は、「日本の人件費が高い」ことと「システムが自動化されていない」ことが挙げられます。スーパープリントはそこに着目して、工場人件費の安い韓国に、複数の印刷拠点を設けました。といっても、外部委託で丸投げしてしまっては「安かろう悪かろう」の典型例となってしまいます。弊社直轄拠点以外で印刷する際には、日本人が管理および現場監督する体制となっております。家電やPCの世界では常識の「日本で企画・運営・管理し、海外で生産する」を実践しております。ただし、印刷拠点が海外にあるため、納期は最短6日・通常7〜9日後となります。通関や空輸など不確定要素もあるため、納期の確約や保証は行えません。(実際には、目安納期を上回るケースは、全体の10%以下です)

●大きな紙に面付けして、一挙大量印刷

「大量生産」も低価格化には欠かせません。スーパープリントのオフセット印刷は、複数のお客様のデータを、大きな用紙に面付けして一気に大量印刷しております。(これのデメリットは、色味の設定等を最大公約数的な設定にするため、特定のお客様だけにフォーカスした印刷ができないことです)  色合わせの品質についてはこちらから詳細をご確認ください。

●間接コストの徹底削減

「間接コスト」の徹底削減はお客様にもご理解をいただきたい点です。例えば、クレジットカード決済の導入は何度も検討してきましたが、実現には至りません。(薄利多売の弊社の場合、クレジットカード会社に決済手数料の数パーセントを払うことが困難です) また、請求書と納品書はオンラインでご提供しており、個別発行は承っておりません。

●お客様によるデータ入稿とWeb-to-print技術

「web-to-print技術」により印刷工程を高度にシステム化し、Webにて一元管理しております。また、お客様ご自身にデザイン原稿をIllustratorデータで用意していただく「完全データ入稿です。これらのシステムが大量印刷を支えております。なお、データ自体をこちらで修正することはできませんが、用紙とデザインの相性などは事前にアドバイスをさせていただいています。

●お客様とのコミュニケーションコストはカットしません!

どんなに安価であっても、印刷通販において最も重要なことは「お客様とのコミュニケーション」だと思っています。印刷物はそのすべてがワンオフのオーダーメイドであり、特に名刺は、お客様の分身として利用されます。「高品質な名刺が作れた」とご満足いただくためには、そこに導くサービスやサポートも「高品質」である必要があります。海外での大量生産によりコストダウンを実現する一方で、お客様に直接ご対応する本社機能はすべて国内にあり、この部分の人件費は一切カットしていません。

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そうは言っても、国外生産で品質は本当に大丈夫?高品質の根拠は?

オフセット/デジタルオフセット印刷・厳選された豊富な用紙・二重検品や日本人による品質管理・PDFカンプによるオンライン校正

●犠牲にするのは納期だけです!
品質、価格、サービスには妥協しません!

「海外生産だから低品質」と思われるのを、私たちは一番おそれています。そのため、過剰なまでに品質にはこだわりました。最高クラスの印刷機材、日本や欧米製の用紙、現場のクオリティコントロール、お客様によるミスを防ぐ仕組み。全方位に渡って、盤石の用意をしました。

●オフセット/デジタルオフセット印刷

スーパープリントでは、レーザープリンタ系機材によるオンデマンド印刷は一切行わず、すべての印刷が商用印刷クオリティの「オフセット/デジタルオフセット印刷」です。粉トナーではなく、液体インクでの印刷ですので、用紙へのインク浸透が非常に良く、テカったりギラついたりしません。弊社の印刷工場設備はこちらに写真付きで詳細を掲載しております。

●厳選された豊富な国産/輸入用紙

用紙には、絶対の自信があります。製紙メーカーから直接サンプルを取り寄せ、様々な輸入用紙から厳選しました。スーパープリントだけで取り扱っている用紙も数多くあります。用紙ラインアップはどんどん拡充させていますが、その過程では、スーパープリントの代理店さんや、ユーザーのデザイナーさんのご意見も参考にし、「私たち日本人の好む質感、センス」を吟味しています。現在、名刺用紙として、日本製・韓国製・ドイツ製・イギリス製・イタリア製・アメリカ製の76種類をラインアップしています。

●日本人による品質管理と全数検品

工場で完成した印刷物は、すべて横浜本社にて検品を行ってから出荷されます。1000枚以下の場合は、1枚1枚の全数検品をしております。この厳格な検品においても「品質>納期」という立場を取らせていただいております。例えば、100枚印刷した内、20枚の良品基準に満たない物があった場合、80枚を先行出荷し、20枚を再印刷後に分納させていただきます。名刺は、大量郵送するDMや無差別配布するチラシ等と異なり、一対一で手渡しされる「分身」です。そのため、お客様の期待する品質も非常に高いレベルにあります。しかし、どんな最高の機材を用いても、常に完璧な印刷ができるわけではありません。それを「全数検品」によって品質管理させていただいています。

●PDFカンプによるオンライン校正

お客様からご入稿いただいたデータは、弊社でPDFに変換し、お客様ご自身にオンラインで最終確認をしていただきます。これにより、お客様サイドのミス(誤字脱字等)を未然に防ぐことができます。一見意味のないプロセスに思えますが、この「PDFカンプ」システムが毎日たくさんのお客様を、無駄な刷り直しによるコストアップから守っています。実は、PDFカンプのプロセス(不承認→再入稿)は、弊社にとっては手間とコストの増大要因です。また、これがなければ、弊社の売り上げは2倍になるかもしれません。入稿されたデータをそのまま、即印刷することでコストを下げる「完全データ入稿方式」が印刷通販業者のセオリーですので、それにも反します。しかし、「品質」とは、納品物の結果だけで計るものではなく、その過程やサービスにも宿るものだと考え、PDFカンプのプロセスを採用し、継続しております。

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もっと本音トーク!弱点や、強みの裏にあるデメリットも隠さずお伝えします。

繰り返しになりますが、スーパープリントは「納期だけを犠牲に、低価格と高品質を両立させる」というスタイルなので、「納期」は最大の弱点です。「そこ以外は完璧!弱点無し!」と言いたいところですが、実際には、低価格や高品質を実現させる様々な施策の裏には、部分的には弱点となってしまう箇所や、デメリットも存在しています。(特定の条件下や組み合わせで発生してしまいます) それらをカバーするさらなる対策も行っていますが、現実的にはすべてをカバーすることはできません。

●低価格のための、海外生産

[デメリット]

5日以内でのお届けはできません。納期の確約や保証ができません。(実際には、目安納期を上回るケースは、全体の10%以下です)
工場から横浜本社に空輸便が到着するまでは、正確なお届け予定日をお伝えすることができません。

[カバーするための対策]

ご注文時にご希望納期をお伝えください。最大限の努力をいたします。

●低価格のための、面付けによる一挙大量印刷

[デメリット]

複数のお客様の印刷データを1枚の大きい用紙に面付けするため、色の設定はロット毎に異なります。
特定のお客様だけを狙った色を出すことはできません。 印刷時期によって同じデータでも色味が変わることがあります。色合わせの品質についてはこちらから詳細をご確認ください。

[カバーするための対策]

色が不安定になるのは、濃紺・茶色・エンジ色など、CMY値が高めで拮抗した色のみです。また、CMYK値10%を超える色の差は再印刷いたします。

●高品質のための、豊富で個性的な用紙ラインアップ

[デメリット]

印刷機・用紙・デザイン・色の組み合わせによっては、相性が悪い組み合わせが存在します。
例えば「ベタ塗りに適さない用紙」や「グレー文字が苦手な用紙」などあります。

[カバーするための対策]

これらの組み合わせのほとんどは経験豊富なデータチェック担当者が把握していますので、事前にアドバイスやご提案を差し上げます。

●高品質のための、厳格な全数検品

[デメリット]

一部または全数を再印刷することがあります。そのため、ご注文規定数を1度で納品できない場合もあります。

[カバーするための対策]

申し訳ありませんが、これを解消する施策はございません。あらかじめ納期に余裕を持ってご利用いただくようにお願いいたします。

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オンデマンド印刷とオフセット印刷の違いを教えて!

●スーパープリントのオフセット/デジタルオフセット印刷機

スーパープリントの印刷機材は、名刺用としては異例なほど高レベルです。出版物などの商業印刷に用いる数億円のオフセット印刷機の他に、5000万円~1億円する最新のデジタルオフセット印刷機を複数導入しています。 (巷の格安業者の「デジタル印刷」「オンデマンド印刷」「スピード印刷」等で使われるのは、100万~数百万円のレーザープリンタが大半です)

しかし、「名刺印刷」ではなく「印刷」として弊社の設備を客観的に見ると、「高品質であるが、最高品質ではない」と評価しております。写真を多用するカタログ印刷などで使用するオフセット印刷機は、弊社の使用している機材よりさらに高解像度/高線数のものも存在します。とは言っても、名刺印刷としては、スーパープリントの印刷は紛れもなく高品質 です。

●オンデマンド印刷とオフセット印刷の違い

オンデマンド印刷とは、厳密には「欲しいときに欲しい分だけ(on demand)印刷する」という意味なので、小ロット印刷はすべてオンデマンド印刷とも言えます。名刺印刷の市場で、一般に「オンデマンド印刷」と言うと、「レーザープリンタ系機材」「製版をしないデジタル印刷」「名刺専用の小型プリンター機材」「即日・翌日出荷可能なスピード印刷」の事を指します。

オフセット印刷は、技術的な説明は省略しますが、4色~6色に分かれた大型の印刷機で、大きな紙に大量に印刷します。雑誌、チラシ、カタログ等、世の中の大半の商用印刷物はオフセット方式で印刷されています。用紙サイズや印刷規模を考えますと、名刺には不向きな印刷方式ですが、印刷品質はオンデマンド方式とは大きな差があり、扱える用紙も多岐にわたります。

オンデマンド印刷とオフセット印刷の、見た目でわかる一番の差は「インク」にあります。オンデマンド印刷は、レーザープリンタを大型化したものなので、「粉トナー」を使います。対してオフセット印刷では「液体インク」を使います。オンデマンド印刷では、粉トナーを熱やオイルで定着させるため、印刷がテカったりギラついたり、紙に「乗った」感じに仕上がります。オフセット印刷の場合は、液体インクなので、インクが紙に浸透し、馴染んだ仕上がりになります。

  • 弊社採用のオフセット印刷機
    オフセット印刷機
  • 弊社採用のデジタルオフセット印刷機
    デジタルオフセット印刷機
  • レーザープリンタ系のオンデマンド印刷機
    レーザープリンタ系オンデマンド機

offset

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SuperPrintが採用する、フルオフセット印刷とデジタルオフセットの違いは?

スーパープリントでは、「デジタルオフセット」と「フルオフセット」の2つのオフセット印刷方式を採用しています。デジタルオフセット印刷とは、米ヒューレットパッカード社の「hp indigo press」機および米コダック社の「NexPress」機を用いた印刷方式です。特に、弊社主力機のindigoはオフセット印刷方式と同様の、液体インクを採用した画期的なデジタル印刷機で、従来の「オンデマンド方式」と「オフセット方式」の長所を兼ね備えています。

私たちは、このindigo pressとNexPressを用いた印刷を「デジタルオフセット印刷」、従来のオフセット印刷機を用いた印刷を「フルオフセット印刷」と定め、用紙やご注文枚数などの適性により、これらを使い分けています。(各用紙ページに使用する印刷機を記載しております) 両者の印刷品質には、大きな違いはなく、私たちでもルーペで網点を観察しないと見分けることは難しいくらいです。 (ただし、同じデータで印刷しても、機材自体が異なるため、色の再現性などは同じにはならず、特性も異なります)

デジタルオフセット機

  • デジタルオフセット機:米国 hp製indigo press
  • デジタルオフセット機:米国 Kodak製NexPress

フルオフセット機

  • フルオフセット機:日本 リョービ製RYOBI920
  • フルオフセット機:ドイツ HEIDELBERG製SpeedMaster

ただし、下記のような場合は、フルオフセット印刷のほうが仕上がり品質が高くなる傾向がございます。これらのケースは、データチェック担当者がアドバイス差し上げるように努めております。

デジタルオフセット印刷が苦手なデザインやデータ

・グレー(K10〜80%)の塗り ※K10%未満のグレー塗りは不可
・グレー(K30〜80%)の文字や線 ※K30%未満のグレー文字や線 は不可
・CMYK合計が10〜30%の薄い塗り ※合計10%未満の塗りは不可
・CMYK合計が30〜70%の薄い文字や線 ※合計30%未満の文字や 線は不可
・肌色等、薄い色の写真

デジタルオフセット印刷の特性

  • Indigo
  • NexPress
  •  正確な色再現がしやすい
  •  ロット間での色ムラが起きにくく、色味が安定しやすい
  •  K100%の文字や線が、データより少し太めになる
  • × 版ズレが起きやすい(Y版とM版)
  • × グレーや薄い色の塗りに網点が目立ちやすい
  • × グレーや薄い色の線、文字、輪郭にジャギーがでやすい

フルオフセット印刷の特性

  • RYOBI
  • HEIDELBERG
  •  グレーが綺麗に印刷される
  •  グレーや薄い色の線、文字、輪郭がシャープに再現される
  •  版ズレが起きにくい
  •  K100%の文字や線が、データより少し細めになる
  • × 正確な色再現がしにくい
  • × ロット間での色ムラが起きやすく、色味が安定しにくい
  • フルオフセット印刷に対応する用紙

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返品/返金保証キャンペーンの内容

弊社ラインナップ全用紙において、品質にご満足いただけない 場合は、不良品以外であっても、返品と商品代金全額のご返金を受け付けます「色がイメージと違った」「用紙がイメー ジと違った」「裁断精度に満足できない」「思ったよりかっこよく仕上がらなかった」といった、お客様ご都合の理由であっても返品可能です。SupePrint が自信を持ってオススメする看板用紙や、仕上がりイメージが想像しにくい個性的な用紙など、全用紙が対象です。弊社をはじめてご利用いただく方や、新しい用紙にトライしてみたい方、用紙サンプルを取り寄せる時間がない方にとって、「こんなはずじゃなかった・・・!」がなくなりますので、お気軽にSuperPrintをお試しいただけます。

対象用紙

  • 全用紙
    (50枚×1件 または 100枚×1件のご注文に限ります)
  • オプション加工は、同時加工2種類までのご注文が対象となります。
    (3種類以上の加工を組み合わせている場合は、対象外です)

適用条件

  • ・はじめて弊社をご利用になるお客様および既存のお得意様、すべての方が対象となります。
  • お一人様または一社様につき、2回まで、本制度をご利用いただけます。
  • 返品の際の送料は、お客様による実費ご負担となります。
  • ・弊社出荷後、10日以内(出荷日含む)の申請が対象となります。(期間経過後は適用外となります)
  • ・弊社より申請受理のご連絡後、5日以内(受理日含む)に、返送手配を完了してください。(期間経過後は適用外となります)
  • 返品枚数が10枚以上不足している場合は適用外となります。
  • ・データチェック段階で、弊社が「非推奨」および「データの修正依頼」を事前にお伝えしている箇所については、適用外とさせていただく場合がございます。

その他ご注意

  • ・本制度は、「再印刷」ではなく、「返品/返金保証」となり、ご返金方法は金融機関口座へのお振り込みとなります。
  • 不良品等の場合は、通常の「返品/返金/交換/再印刷」の制度をご利用ください。(併用不可)
  • ・ご返金は商品代金(印刷費+加工費)となります。データ作成費および送料はご返金の対象外となります。
  • ・本制度は、お一人様(一社様)につき、2回までのご利用が可能です。2回目のご返金後は、お客様の求めるサービスレベルと、弊社が実現できるサービスレベルに大きな隔たりがあると判断し、新規ご注文をお断りさせていただく場合がございます。
  • ・本制度をご利用いただいた場合は、同一内容(類似したデータや同じ用紙)での新規ご注文は、ご満足いただける見込みがないため、お断りさせていただきます。
  • ・複数アカウントによる制度利用等、「明らかに悪意のある利用」と弊社が判断した場合は、弊社サービスおよび本制度の利用をお断りさせていただきます。

利用手順

  • 1.こちらの「返品/返金保証制度の適用申請フォーム ページを移動します」からお申し出ください。
  • 2.弊社にて確認後、メールにて、申請受理のご連絡をいたします。
  • 3.今後の品質改善のため、メールにて、「ご満足いただけなかった点」について簡単な質問をさせていただく場合がございますので、ご協力ください。
  • 4.申請受理日より5日以内に、返品手配を完了してください。返送の際の送料はお客様負担となりますので、ご都合の良い方法でお送りください。
  • 5.弊社への到着確認後、5銀行営業日以内に、ご指定の金融機関口座まで、ご注文金額をお振り込みいたします。

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